カテゴリ:子連れヘルシンキ( 8 )
かもめ食堂(ruokala lokki) 後編
お待たせしました! かもめ食堂ルポの後編です。

Kahvila SUOMI は映画で実際に使われたカフェですが、レイアウトやインテリアは
根本的に変えて撮影されたので、相違点を探すのも楽しかったです。
こんなの作ってみました。「かもめ食堂」と「Kahvila SUOMI」の見取図比較!
大雑把なものなので、正確ではないですよ。あくまでもご参考ということで…
e0078382_17275849.gif

一番大きな違いは、キッチンの位置です。かもめ食堂では店の奥に配置されていますが、
Kahvila SUOMI は別スペースにキッチンがあり、カウンター横から入るようになっています。
写真は Kahvila SUOMI の奥部分。2枚を合成しています。映画とは雰囲気が違いますね。
e0078382_17522392.jpg

e0078382_1835790.jpgこんなふうに感慨に浸りながらサラダやパンをつまんでいたところへ、メインディシュが運ばれてきました! これがトナカイの煮込みです。写真では隠れていますが、リンゴンベリーのジャムも山盛り添えられています。日本でも IKEA で買ってよく食べているので、息子はこのジャムが大好き。こればっかり1人で舐めて平らげてしまったほど… ポテトはマッシュやフライなど調理法を選べるので、お腹がペコペコだった私たちはフライにしてもらいました。さて、初めて食べたトナカイの味は… 羊の肉みたい、という感想でした。このスープがとても美味しくて、ホールのブラックペッパーがたっぷり入っていて、身体が温まりました(^_^)

ここのご主人と奥さんはとっても気さくで、子連れで来たのを喜んでくれたのか、
手が空くと私たちのテーブルに来ていろいろお話してくれました。ほとんどは英語でしたが
嬉しくて「ポロンリハ!(=トナカイの肉)」とか「ルオカラロッキ!(=かもめ食堂)」とか
知っている限りのフィンランド語の単語を連発しちゃいました。

帰り際にシナモンロールをテイクアウトしてホテルで食べましたが、これも美味しかった♪
映画に負けず劣らずアットホームな Kahvila SUOMI、永く永く続いて欲しいです。
[PR]
by mustikka | 2007-07-23 18:21 | 子連れヘルシンキ
かもめ食堂(ruokala lokki) 前編
今回の子連れ旅行、ヘルシンキをまわれたのは実質2日間だけでした。
終わってみれば、あと2日は欲しかったです。ちょっと失敗(^_^;)

でもでも。
映画「かもめ食堂(ruokala lokki)」の撮影が行われた "Kahvila SUOMI"
行けただけでも大・大満足なのでした!

実は、映画を見そびれてしまい、DVD も見ていなかったのですが
地元の映画館で上映されていることを偶然知って、ギリギリ出発直前に見られたのでした。
記憶も感動もフレッシュなまま訪れることができたから、かえって良かったのかも!
e0078382_15523229.jpg
住所は Pursimiehenkatu 12 です。
中央駅前か、スウェーデン劇場横からトラム3T に乗るのがいいのでしょうが
何を思ったか、FORUM と Sokos の間の停留所から 3B に乗ってしまったため
当然ストックマンのところでキキーッと曲がってしまい、アレクサンテリン通りに入って
大聖堂から港のほうへ向かい、シリヤライン乗り場をギュイーンと曲がって大回りの末、
やっとこさ目的の停留所に到着。まだ行ったことのない場所を見られたからいっか(笑)

e0078382_1524081.jpg降りてから食堂までの道のりも、息子をおんぶしていたので(泣)長く感じられました。加えて、映画で見た看板と実際の看板が違っていて、住所を見ると着いたはずなのに看板が見えなくて焦ったり。あまり存在を主張しないカフェ(というか食堂)なので、すぐには気づきませんでしたが、たしかに「かもめ食堂」とありました! 嬉しくて入る前に写真を撮りまくってしまったのは言うまでもありません。

着いたのは15時近くでしたが、ランチタイムという区切りはなく、食事メニューも注文可能
だったのが嬉しかったです。メインの料理以外はセルフサービスだそうで、席を確保したら
まずはレジで注文。店員さんが日本語でメニューの説明を書いたメモを見せてくれました。
頼んだのはトナカイ肉の煮込み。初トナカイ&初フィンランド家庭料理なのでワクワクです!
他のメニューよりは高くて10.80ユーロでしたが他の店よりは断然リーズナブル。

料理を待つ間、フロア中心にあるサラダバー(と言うには簡易ですが)でサラダとパンを盛り
店内をキョロキョロ。いちおう控えめに写真を撮っていたら、お店のおじさんが私たち親子を
撮ってくれるというのでご好意に甘えてしまいました。でも、フィンランド人のお客さんもいるし
あまり派手に撮らないほうがいいですよね。中には店内でフラッシュ焚いちゃってる人も
いましたけど… カメラが私たちのほうを向いていたので恥ずかしかったです(^_^;)

さて、いよいよメイン料理の登場です! が、長くなるので後編に続きます。
[PR]
by mustikka | 2007-03-05 21:53 | 子連れヘルシンキ
フィンランド鉄道の Playroom
月日が経てば経つほど億劫になってしまいますが(汗)頑張って書くことにします。
子供用車輌(Playroom)のレポートです。

きっかけは、フィンランド政府観光局発行の雑誌「TORi」創刊号の小さな記事でした。

-フィンランド鉄道(VR)には、子供の遊び場を設けた車輌がある-

カラフルな Playroom の写真に目が釘付け。
せっかく子連れで行くのだから、乗ってみない手はナイ!
iittala の工場に行く計画があったので、Playroom 付の列車で行けるか
フィンランド鉄道のウェブサイトで調べてみましたが、本数はとても少なくて
ヘルシンキ-ロバニエミ間などの長距離特急だけで、1日1往復程度しかないようです。

最終的には iittala 行きは取りやめになったのですが、
Hämeenlinna に Nanso のファクトリーショップがあるので行ってみよう! と
日帰り旅行が決定。Playroom 付は行きだけですが、日程が組めました。

乗車日は2005年10月15日(土)。

【行き】 Express train 51, Playroom-car (大人2名で29.20EUR)
10:04 ヘルシンキ発
11:14 ハメンリンナ着

【帰り】 InterCity2 train 52, 2nd class (大人2名で33.40EUR)
15:50 ハメンリンナ発
16:56 ヘルシンキ着

頑張れば VR online shop でも切符は購入できたようですが
ちゃんと予約できるのか、切符は受け取れるのか、そもそも海外から購入できるのかも
さっぱり分からず不安だったので、現地の窓口で買うことにしました。

希望日・列車名・時刻・出発地・到着地・人数・喫煙の有無・Playroom 希望 など
英語で詳しすぎるくらいに書いたメモを窓口に渡したら、すんなり買えちゃいました。

e0078382_5295030.jpgまずは、こんな楽しい外観がお出迎え(左)。乗る前からワクワクしちゃいそうです。写真はビデオ画像から取り出したので不鮮明でスミマセン…
子供用車輌のマークもとてもキュート(右)。
この車輌には「アレルギー対応室」という個室もありました。e0078382_55704.jpg詳細は不明ですが、ハウスダストやホルムアルデヒドに弱い人向けに、原因物質を極力シャットアウトする構造になっているのかな?? などと勝手に想像してみました。調べてみても分からず、どういう目的なのか興味があります。

e0078382_634136.jpgいざ車輌へ。
1両の半分程度が遊び場になっていて、残りがコンパートメントです。もちろん息子が大人しく座っている訳もなく、すべり台に夢中になったり、おもちゃで遊んだり。フィンランドの子供達とも仲良く遊べると良かったのですが、アジア人の風貌にびっくりしたのか、近づいてきてくれなかったのが残念です… でもあっという間の1時間に大満足で列車を降りたのでした。

e0078382_642848.jpg帰りは普通の車輌だと思い込んでいたのですが、乗ってみたら嬉しいことに小さな遊び場がありました! 長距離の特急だとこのようなスペースがあるのかもしれません。息子は汽車ぽっぽに大興奮で嬉しそうに座っていました。この写真では見えませんが、階段の横は小さなすべり台になっているし(かなり急ですが)、手前側には本棚があってフィンランド語の絵本がたくさん置いてありました。

この旅では「どうぞ子連れで楽しくフィンランドを旅行してくださいね!」とでも言われているかのように感じました。ベビーカーで歩き回っても、駅などでエレベーターが見つからず途方に暮れた、なんてことは皆無だし、至れり尽くせりの子供用車輌はあるし。日本では大きなターミナル駅でさえエレベーターが整備されていない所もあります。地元の駅なんて絶望的。国として、社会として、子供を大事に思ってくれているかどうかが現れている気がしました。
[PR]
by mustikka | 2006-01-27 06:51 | 子連れヘルシンキ
ヘルシンキでオムツ交換
e0078382_11404999.jpgオムツの外れていない子供と海外へ行く場合、現地での「オムツ換え事情」はとても気になりますね。ヘルシンキは大きなデパートやショッピングセンターなら心配なくオムツ交換が可能だと思います。ここでは主にカンプギャラリー(Kämp Galleria)と中央駅近くのソコス(Sokos)のベビー用トイレをレポートします!

トイレには鍵がかかっていることが多いようです。写真はカンプギャラリーのものですが、ドアの横に何やら書いてあり、英語の説明によると、近くのショップに声を掛けてカード式の鍵を受け取り、白い箱に差し込むようにとのこと。さっそくカードを借りてきて差し込んでみました。カードはこのまま箱の中に取り込まれてしまうので、ショップに返却する必要はありません。

e0078382_1205537.jpg中に入ると普通のトイレでしたが、なぜか電子レンジが。この下にオムツ交換用のマットが敷いてあるので、子供を立たせるときに頭をぶつけそうでした(汗) 恐らく電子レンジは、離乳食を温めるか、ミルク用に水を温めるためにあるのでしょう。でもトイレの中で食事って… あまり気が進みませんよね? それに次の親子が待っているかもしれないので、ゆっくり食べさせてる場合ではなさそうです。ここでは温めるだけなのかな? 日本ではよく「赤ちゃん休憩室」などと呼ばれるスペースがあって、オムツ交換台がずらっと並び、ミルク用のお湯が出る給湯器や、離乳食などの自販機、身長・体重計などが揃っています。これとは別に、女性用や車椅子マークのトイレなどでもオムツ交換ができますが、ヘルシンキではトイレと休憩室の機能を全部まとめちゃった感じでしょうか。
(追記:フィンランドでは粉ミルクではなくパックに入った液体ミルクが主流だそうです。なので電子レンジでこれを温めるのかしら??)

e0078382_12142871.jpgソコスの場合は、おもちゃ売場にベビー用トイレがあり、やはり店員さんに声を掛けて鍵を借り、中に入る仕組みでした。ここはかなりゴージャスで(写真は全くゴージャス感がありませんね… ダンナが撮りました)、広さは充分あるし、電子レンジ・交換台・オムツ専用ごみ箱の基本3点セット(笑)はもちろんのこと、 STOKKE のトリップトラップや Babybjörn のオマルもあって至れり尽くせりでした。

この他にエスポーの IKEA やヴァンター空港でもベビー用トイレを利用しましたが、全く問題なく使えました。おしりを拭けるようにペーパータオルが置いてあったり、紙オムツまであって感激でした! 日本だったら誰かが持って行っちゃいそうなものですが、ここではマナーを守って利用しているようでした。

このようなベビー用トイレがない施設もあるので、そういうときは女性用トイレに一緒に入り、便器のフタをして上に立たせて交換しました。立っちのできる子供なら使える手ですが、ねんねの赤ちゃんだとちょっと大変そうです。観光局で「ヘルシンキオムツ換えマップ」なんて作ってくれたら、子連れ組も安心してヘルシンキに来られると思うんだけどな…

ホテルに帰ってから交換した使用済のオムツは、まとめてビニール袋に入れ、毎朝「このオムツを捨ててください」というメモとチップを置いておいたら処分してもらえました。フィンランドでは基本的にはチップが要らないそうですが、いくらサービス業でも使用済オムツなんか押し付けられたらいい気持ちはしないだろうと思い、このようにしてみたのでした。

ちなみに、フィンランド語で「オムツ」を何と言うか、出発前にネットで調べてみたのですが、オンライン辞書でもなかなか見つかりません。どうすれば…? そこで思いついたのが「Habbo Hotel で聞いてみよう!」 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、フィンランド発のチャットコミュニティで、日本版もあります。奇跡的にフィンランド版の登録に成功した私。ほとんどの人は「オムツってフィンランド語で何て言うの?」なんて英語で聞いてくる変な日本人など相手にしてくれなかったのですが、いました! 優しい人が。「"vaippa" だよ」と教えてくれました。そこで "vaippa" を Google 検索してみたら、確かにオムツのページが引っかかったので、正しいのだろうと安心したのでした。フィンランド語の分かる方、ぜひぜひ詳しく教えてくださいませ!
[PR]
by mustikka | 2005-11-29 13:04 | 子連れヘルシンキ
乗り物好きな子供には…
e0078382_13374880.jpg片道10時間のフライトをどうやって乗り切るか? これは旅行が決まった時から悩みの種でしたが、あるアイディアが浮かびました。「子連れ海外個人手配」にあった「飛行機の中でおりこうにしてもらうためのテクニック」を読んで、ちょっと試してみようと思ったのです。

デジタルビデオカメラを片手に、向かったのは近くの線路。電車が来たら、すかさず撮影。1回10秒くらいで終わってしまうので、何回も撮らないとテープがいっぱいになりません(汗)

息子に見せてみたら大喜び。次々に現れる電車に「あっ、ガタンゴトン!」と叫んで大興奮。映像が終わってしまうと大泣きして「もーいっかーい!」 …効果バツグンでした。

車やバスなどいろいろ試してみたのですが、息子は電車でないと怒る始末。というわけで、出発まで時間を見つけてはせっせと線路に足を運び、都内のターミナル駅へ行くとなれば必ずビデオを持参し、コツコツと撮影。周りの人は「この女性は電車マニアか?」なんて思っていたんだろうなぁ…。努力の甲斐あって、何とか30分くらいの長さになりました。本当は60分テープを全部埋めてみたかった(笑)

e0078382_13421260.jpgいざ出発となり、機内で一通りの遊びに飽きた頃、ビデオを見せましたが、食い入るように見てくれました! 「持ち物」の記事に書いた「おえかきボード」も大活躍。帰りのフライトは夜間で、息子はほとんど寝ていてくれたので、これらの秘策は出番がありませんでした(^_^)
[PR]
by mustikka | 2005-11-07 13:44 | 子連れヘルシンキ
フライト
e0078382_1055833.jpg子連れ海外旅行の大きな不安材料の1つは、フライトでしょう。子供が小さければ小さいほど、機内で大人しく何時間も過ごしてくれるのか、離着陸の際に耳が痛くなって泣きわめかないか、心配になっちゃいます。

息子は旅行時点で1歳11ヶ月。この記事は、主に1歳過ぎから3歳頃の子供との旅行のご参考になるかもしれません。

子連れという視点でのアドバイスが充実していたのが、ゆりさんによる「子連れ海外個人手配」というウェブサイトです。海外旅行手配の仕事をされていたこともあって、飛行機で子連れにオススメのシートを確保するコツ、なんてことも伝授しています。

私たちも少しでも有利な席を確保したいと、出発時刻の3時間以上前に成田に着いたのですが、気合入りすぎ(笑) フィンランド航空のチェックイン開始時刻は2時間半前からでした。もちろん私たちが一番乗り。結局は、予約時点で席は確定していたようです。息子の座席は無いはずでしたが(その代わり大人の5分の1程度の運賃)、満席ではなかったのか、3人席を私たちだけで使わせてもらえました。しかも、帰りの便も同様に手配してくれたので、本当に助かりました。もし2人分しか座席がなく、交替で息子を膝の上に乗せていたらどんなに大変だったか。隣が他人だと非常に気を遣いますし…。 フィンランド航空の気配りに感謝!

男の子は乗り物が大好き。特に飛行機は、日頃近くで見られるチャンスはあまりないので、見学デッキに連れて行ったら大喜び。飽きもせず、行き交う飛行機をずーっと見つめていました。成田にはプレイルームもあるのですが、飛行機を見ているだけで充分時間つぶしになりました。

思う存分飛行機を見て興奮したのと、搭乗ゲートまでた~くさん歩いて疲れたのか、いざ離陸してみるとコテッと寝てしまい、2時間近く眠ってくれたので機内食もゆっくり食べられました。ちなみに、彼自身の食事は用意されていなかったのですが、全員に配り終わった時点で余剰分があると声をかけてくれました。親の膝に乗る2歳未満の子供への食事が提供されるかどうかは、航空会社によって違うようです。

また子供へのプレゼントとして、パズルや色鉛筆と塗り絵などの入ったおもちゃセットをいただいたり、フィンランド航空のスタイまでもらえたので、本人はもちろん親も大喜びでした。

もう1つ、乗り物大好きな子供にとっておきの秘策があるのですが、また次回ご紹介したいと思います。
[PR]
by mustikka | 2005-11-04 12:00 | 子連れヘルシンキ
持ち物
◎必需品 ●持って行くべきだったもの ○あって良かったもの


e0078382_1602220.jpg◎バギー
写真のような軽いタイプなら、なんとか持っていけました。西松屋オリジナルで2.9kg。ヘルシンキの石畳には少々苦労しましたが、寝ちゃった時にバギーがないと抱っこする羽目になるので、やはり必需品だと思います。子供がバギーを降りて歩きたがった時は、荷物置場に変身。新型トラムや地下鉄なら、スイスイ乗れて楽チンでした!


◎おむつ50枚(1日6枚×8日分)
デパートなどのベビー専用ルームではゴミ箱があったので捨てました。
ホテルでは、毎朝メモとチップを置いて処分してもらいました。
特に何も言われなかったので、この方法で良かったのでは?

◎かかりつけの小児科で処方してもらった薬
風邪薬・抗生剤・整腸剤などは、持参していると旅行中の安心度が全然違います。
どういう時に飲ませるか、どういう状態だと現地の医療機関にかかったほうがいいか
出発前によーーーくかかりつけと相談しておくことをオススメします。
また、日本語で受診できる可能性が低い場合は、今までにかかった病気の英語名を
調べて母子手帳に控えて持参するといいのではないでしょうか。

◎電子体温計
毎朝必ず、また気になった時にはすぐ体温を測っていました。
旅行中は普段に増して体調を崩しやすいので、体温は重要な目安になると思います。

●電気ケトル
日本で売られている物が海外でも使えるか分かりませんが…
ホテルの部屋にお湯の沸かせる電気ケトルがあるのを期待していたのですが
見事になかった(汗) 事前に確認するべきでした。

○フォローアップミルク(スティックタイプ100ml)
年齢的にはもう要らないのですが、食事が口に合わず、食べないことも考えられるので
栄養を補う意味で念のため持参。不足しがちな鉄分補給にもなります。

○お子様用カップうどん
ホテルにお願いして一度だけお湯をもらい、このうどんを食べさせてあげたら大喜び。
実は日本食が恋しかったようなのです。

○250mlタッパー(円筒形)
お湯をもらったり、ミルクを作ったりするのに大活躍。
子供の食べかけを保管するにもいいです。
息子はなぜかコーンが大好き。小さな缶詰を持っていったのですが、食べきれない分を
このタッパーに入れておきました。外出先でも食べさせられるので便利です。

●手袋
現地で買えばいいやと思っていたら、なかなかお気に入りが見つからず
結局買えませんでした(涙)
気がつけば冷凍室のように冷え切っていた息子の手。ごめんね…
応急処置として、Anttila で安売りしていた女性用の手袋をはめておきました。

○おもちゃ
息子にとって大当たりだったのは、小さなおえかきボード!
好き放題書いて、レバーを引くとキレイに消えてしまうアレです。
トイザらスで199円だったので、無くしても惜しくないし、小さく軽いので持ち運び簡単。
10時間のフライトのほとんどは、これで乗り切れました。
また、Sokos で POLIISI のミニカーを買ってあげたら大喜び。
サイレンが鳴り、ピカピカ光ります。
即座にお気に入りとなり、観光中もずっと握りしめていました。


こんなところでしょうか。後で気がついたことがあったら追記いたします。
[PR]
by mustikka | 2005-11-01 16:11 | 子連れヘルシンキ
2005年10月 ヘルシンキ
2005年10月12日(水)出発→10月19日(水)帰国予定

夫婦と1歳11ヶ月の息子とでヘルシンキに行きます。
フィンランドのデザインにどっぷり浸って、何気ない風景をたくさん写真やビデオに収めつつ、子連れならではの体験もできるといいなと思っています。

一般的な現地情報はネットでいくらでも見つかるのですが、子連れ海外旅行となるとグアムやハワイなどの情報がかろうじてあるくらいで、ヨーロッパは飛行時間が長くて旅行には向かないからか、ほとんど見つかりません。

子連れ組にとっては、オムツを替えたり授乳できる場所はあるか、どんなベビー用品が入手できるか、どのように医療機関を受診すればいいか… 心配なことはたくさんあります。フィンランドに関して、今のところ全く情報は得られていないのですが、帰国したら現地事情を載せたいと思います。これからフィンランド旅行を考えている子連れ組の方のお役に立てれば幸いです。

今は、現地の情報収集はもちろん、訪ねてみたい場所の選定や、子供が体調を崩した時の準備などに追われています。調べれば調べるほど、興味の湧くことがたくさん。

フィンランド語も少~しだけ勉強しています。ちょっとした挨拶や、物の名前が分かるだけでも、旅が楽しくなることでしょう。

出発直前に子供が体調を崩して旅行がキャンセルになる可能性もあるので、体調管理には充分気をつけて、無事出発の日が迎えられますように。
[PR]
by mustikka | 2005-09-27 12:41 | 子連れヘルシンキ