カテゴリ:アイスランド( 5 )
帰国しました!
今回はいつもよりタイムリーにアップしちゃいま~す。
21日に無事帰国いたしました!
e0078382_5161150.jpg
(↑レイキャヴィクを歩いていて見つけた落書き?というかアート?)

スケジュールはこんな感じでした("REK" がレイキャヴィクの都市コード)。
2/12 TYO-HEL Finnair
2/15 HEL-CPH Finnair
2/15 CPH-REK Icelandair
2/20 REK-STO Icelandair
2/20 STO-HEL Finnair
2/20 HEL-TYO Finnair

コペンハーゲンとストックホルムでの乗り継ぎ時間を充分にとったのは正解でしたが
なにせ物価が高いので何も買えず、写真だけ撮りまくっていました(^_^;)
その分、最後のヴァンター空港での時間が全然なくて、ここでどーんとお土産を買う
つもりだったのが、ゆっくり考える暇もなく手当たり次第かき集めて急いで会計を済ませ
息子の手を引っ張ってパスポートコントロールに着いたところで
"This is a final call..." とかなんとか私の苗字が呼ばれているではないですか!
生まれて初めて呼ばれちゃいました(汗) パスポートコントロールの先が長くて焦った~

旅の感想を一言で表すと
ヘルシンキ: 寒かった。時間なかった。
レイキャヴィク: まったり楽しめた。
というところでしょうか。

前述のアイスランド人の友達が言語オタクで、今はフィンランド語を猛勉強中なので
アイスランドにいるのになぜかフィンランド語の話をしている私達がとてもおもしろかったです。
でもこれで、いつか彼女とフィンランド語でいろいろ会話できるようになりたい!という
夢が生まれました。ともかくフィンランド語、がんばらなきゃ。

ヘルシンキの話、レイキャヴィクの話、ポツポツとアップしていけたらと思います。
とにかく怠け者なので時間がかかるかもしれませんが、気長にお待ちいただけますよう…

(※今回の旅の総合的な話題は今のところ「アイスランド」カテゴリに入れていますが
後日変更する可能性があります)
[PR]
by mustikka | 2007-02-23 05:34 | アイスランド
決めた!
e0078382_6401482.jpg

1週間前にはこんな事態になろうとは夢にも思っていませんでしたが

決めちゃいました! アイスランド&フィンランド旅行。

しかも息子を連れて。
そう、子連れなんです!

きっかけは、久しぶりにフィンランド航空のウェブサイトをのぞいて見つけたキャンペーン。
少しお安くヘルシンキに行けちゃいそうなので、さっそくスケジュールを組んでみたところ
問題なし(こういうのは行動が早い)。

せっかくなら、もう4年も会っていないアイスランドの友達に会いに行きたい。
そこでヘルシンキ-レイキャヴィクのフライトをいろいろ探してみたのですが
なかなかうまくヘルシンキから飛べない…
アイスランド航空なら直行で行けるのですが、週1便なんです(ToT)
諦めそうになりましたが、連絡を取ってみて再びやる気になりました!

彼女は仕事したり学生になったり、あるときはノルウェーやフィンランドに住んで
ベビーシッターをしたり(ヨーロッパには au pair という制度があるそうですね)
数年毎に居場所が変わります。
ここ数年は故郷にいるとのことだったので、実家に電話してみたら…

「昨日レイキャヴィクに移ったわよ。」

!!!!!

彼女の故郷へ行くには、レイキャヴィクからさらに国内線で飛ぶか、バスで半日かけて
移動しなければならないので、レイキャヴィクにいてくれるとは本当にありがたい(嬉)

そこで彼女の携帯番号を教えてもらい、電話したときの彼女の驚きようは面白かったです。
最近は1年に1回手紙を送るか電話するくらいしかコンタクトできていなかったので
(彼女はパソコンを覚える気がなく、e-mail という手段が使えないのです)
驚くのは当たり前なのですが、アイスランド語でなにやら叫んでいました(^_^)

レイキャヴィクで会えるとなれば、なんとしてでもフライトを見つけたい。
そこに朗報が。このキャンペーンはコペンハーゲン・ストックホルム・オスロにも飛べる
ということが分かりました。これらの都市なら毎日レイキャヴィクへの便が出ているので
なんとかなる!

かくして、行きはコペンハーゲン経由・帰りはストックホルム経由で
レイキャヴィクへ飛べることになりました! やった~♪
子連れだし、航空会社が異なるので、充分に乗り継ぎの時間をとってフライト決定。

ところが第1希望のスケジュールではフライトが予約できず、やむなく第2希望に。
それが来週出発なんです!

きゃあああぁぁぁ~

短い期間で心の準備と、子連れ情報の下調べと、防寒対策と、まわる場所の選定と、
ホテルの予約と、荷造りと…

楽しくてワクワクしちゃうけど、浮かれてはいられません。
今回はダンナは仕事を休むわけにはいかず(おかげさまで多忙につき)
私1人で息子を連れて行くので、準備は万端にしなきゃ。

出発までにブログの更新ができるか分かりませんが、旅の計画に役立つ情報や
子連れ情報など、時間が取れたら載せてみようと思います。

(写真は1998年2月撮影のレイキャヴィク。色褪せていますね…)
[PR]
by mustikka | 2007-02-06 07:38 | アイスランド
1995年9月 初上陸(その1)
人生初の一人旅。ずっと来てみたかったアイスランド。

2週間弱でしたが、じっくりと自分と向き合い、今までの自分を見つめ直すことができ
自分の幼さ・未熟さ・依存心の強さに気づかされた旅でした。
この旅を経て、やっと大人になるための第一歩を踏み出せたのではないかと思います。

そんな転機となった旅の思い出を掘り起こしてみました。
安カメラで記録したネガを、デジタルデータにしてもらったのです。

当時は構図なんて意識して撮っていなかったし、もともとの画質も良くないうえに
スキャンの精度も優れているわけではないので、本当に平凡な写真なのですが
いい具合に懐かしい空気を醸し出しているように見えるのは私だけ…? ですよね(^_^;)

ともあれ、ウブな(?)女の子が出会った1995年のアイスランド、写真展の始まりでーす。

e0078382_17524943.jpg

ケプラヴィーク国際空港に到着し、首都レイキャヴィクに向かう観光客を出迎えるのは
こんな荒々しい大地。市街地以外はこの景色がずーっと続くのです。

e0078382_1755153.jpg

レイキャヴィクは首都と言っても人口は10万人程度。国土全体でもやっと30万人です。
日本、特に東京とは全く異なり、ゆったりとした時間が流れています。
市民の憩いの場、チョルトニン湖にて。

e0078382_1832891.jpg

アイスランドもキリスト教圏。北欧では福音ルーテル派に属している人が大多数のようです。
どの教会もモダンで個性的なデザインのものが多く、伝統的な(西ヨーロッパで見るような)
教会はあまり見かけませんでした。私はクリスチャンではないですが、敷居が低く感じられ
つい中に入ってみたくなってしまいました。

e0078382_18412668.jpg

アイスランドには鉄道がなく、国内を回るには飛行機か長距離バスが主な交通手段です。
未舗装の道路も多いので、長距離バスに揺られているとあまり穏やかではない乗り心地の
時もよくあります。泥水が窓にはねて外が見えなくなることもあり、ワイルド感いっぱい。
眼前に広がるのはゴツゴツした岩の大地。時折数軒の民家が並んでいたり、放し飼いの
羊・牛・馬などが草を食んでいるのを見かける以外は、ひたすら大地を走る旅。
このバスは特に観光専用というわけではないのですが、名所などがあると10~20分ほど
停車して、写真を撮ったり休憩所でお土産や食料を買う時間を取ってくれます。
アイスランドにはヨーロッパ(特にドイツ)から来るバックパッカーも多く、長い時間一緒に
バスに揺られているうちに交流が生まれることもよくありました。文化の違う人々と
つたない英語でいろいろな話をするのも、自分を見つめ直すいい機会となりました。

e0078382_18574097.jpg

南東部にあるスカフタフェットル国立公園。アイスランドの自然を存分に味わえる場所です。
ほとんど人がいないので独りで何時間も歩き続けることが多く、ここで足を滑らせて
川に落ちてもしばらく発見されないんだろうな… なんて奇妙なことを考えながらも
日頃の雑念は消え、ひたすら自分と向き合って過ごした時間でした。

一度に披露してしまうとネタが続かなくなるので(^_^;) 続きは次回とします。
[PR]
by mustikka | 2006-06-10 19:09 | アイスランド
2002年11月 新婚旅行(その1)
e0078382_16321092.jpgそういえば3年前の今頃は、新婚旅行でアイスランドにいたのでした! しばし思い出に浸ってみます。

11月1日から11日まで。成田-ロンドンは JAL、ロンドン-レイキャヴィクはアイスランド航空。スカンジナビア航空ならコペンハーゲン経由で行けるのですが、今までなぜか縁がありません。次回こそ乗ってみたいな。

往復で丸2日かかるし、ロンドンで行きも帰りも数時間遊んだので、アイスランドに滞在できたのは8日間。オフシーズンだったので、ほとんどは首都レイキャヴィクでのんびりしてました。実はアイスランドって、周囲を暖流が流れているので緯度の割に寒くないんです。レイキャヴィクではまだ雪は降っていませんでした。風がびゅーびゅー吹いてたので体感温度は低かったかもしれません。日中の気温は3℃くらいだったかな。

2日間だけ東部の Höfn に行きました。読み方は未だよく分かりません。アイスランドの地名は難しくて…。多分ホプンと読むようです。CIA のウェブサイトでアイスランドの地図を発見。

この小旅行の目的は、私が初めてアイスランドを旅行した際にバスで通りかかって忘れられない光景となった Jökulsárlón(氷河湖)に再び会いに行くことでした。まずは Höfn まで国内線で1時間。着いてレンタカーを借りたのですが、大誤算だったのはオートマ車がなかったこと! 外国だしアイスランドだし地方だし、期待した私が悪かったです(笑) これで運転担当はマニュアル車もOKのダンナに決定。気を取り直して南へひたすら向かうと、ありました! 何年も再会を心待ちにしていたあの風景…
e0078382_16323022.jpg

このアイスブルーというかエメラルドというか、何ともいえない透き通った色に引き込まれてしまいそうです。もうこれだけを見るためにアイスランドに来たようなものでした。

e0078382_16362226.jpg別れを惜しみつつ、車を走らせて宿泊地の Skaftafell へ。周りは大自然以外何もありません(笑) 時折放し飼いにされている羊・馬・牛に会うくらい。集落も数軒ずつ数kmおきに見かけるだけ。対向車もほとんどなく、1時間に5台くらいでしょうか。とにかく日本とは何もかも違う光景で、このドライブはとても印象深い思い出となったのでした。 もしかして北海道は場所によってはこんな感じなのでしょうか?
[PR]
by mustikka | 2005-11-08 16:25 | アイスランド
私のアイスランド歴
-1992年夏-

地理の授業がつまらなくて、世界地図をぼーっと眺めていたときにアイスランドを「発見」。
どんな国なんだろう? とワクワクしてしまいました。


-1995年9月-

その年の夏、大失恋したのがキッカケで、何かに取り憑かれたかのように
航空券を買ってしまい、気がついたら後戻りできなくなっていました。

約2週間、初めての一人旅。
国内をバスで1周して大自然にたっぷり囲まれた経験は、その後の人生に
大きなインパクトを与えています。

現地に友人もできて、旅行しただけでは分からないアイスランド事情も教えてもらいました。
彼女とは今でも連絡を取り合っています。


-1998年2月-

卒業旅行で友人2人を引き連れて3週間滞在。

大寒波がきて-15℃の世界を体験したり、-8℃で屋外プールに入ったり…
とにかく寒かったー!

初めてオーロラを見ました。 小さな小さな緑の光でした。


-2002年11月-

新婚旅行にて。 ハワイとかパリとかじゃなくてアイスランド。
ダンナ様、よくぞお付き合いくださいました。

東部をレンタカーでドライブして氷河湖を見に行ったり、 ポニーに乗ったり。
オーロラもたくさん見ました。


-----

かれこれ10年ほどのアイスランドファン。
子供がもう少し大きくなったら、夏休みにでも、寝袋抱えて行ってみたいなぁ。
[PR]
by mustikka | 2005-09-28 16:17 | アイスランド