乗り物好きな子供には…
e0078382_13374880.jpg片道10時間のフライトをどうやって乗り切るか? これは旅行が決まった時から悩みの種でしたが、あるアイディアが浮かびました。「子連れ海外個人手配」にあった「飛行機の中でおりこうにしてもらうためのテクニック」を読んで、ちょっと試してみようと思ったのです。

デジタルビデオカメラを片手に、向かったのは近くの線路。電車が来たら、すかさず撮影。1回10秒くらいで終わってしまうので、何回も撮らないとテープがいっぱいになりません(汗)

息子に見せてみたら大喜び。次々に現れる電車に「あっ、ガタンゴトン!」と叫んで大興奮。映像が終わってしまうと大泣きして「もーいっかーい!」 …効果バツグンでした。

車やバスなどいろいろ試してみたのですが、息子は電車でないと怒る始末。というわけで、出発まで時間を見つけてはせっせと線路に足を運び、都内のターミナル駅へ行くとなれば必ずビデオを持参し、コツコツと撮影。周りの人は「この女性は電車マニアか?」なんて思っていたんだろうなぁ…。努力の甲斐あって、何とか30分くらいの長さになりました。本当は60分テープを全部埋めてみたかった(笑)

e0078382_13421260.jpgいざ出発となり、機内で一通りの遊びに飽きた頃、ビデオを見せましたが、食い入るように見てくれました! 「持ち物」の記事に書いた「おえかきボード」も大活躍。帰りのフライトは夜間で、息子はほとんど寝ていてくれたので、これらの秘策は出番がありませんでした(^_^)
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# by mustikka | 2005-11-07 13:44 | 子連れヘルシンキ
フライト
e0078382_1055833.jpg子連れ海外旅行の大きな不安材料の1つは、フライトでしょう。子供が小さければ小さいほど、機内で大人しく何時間も過ごしてくれるのか、離着陸の際に耳が痛くなって泣きわめかないか、心配になっちゃいます。

息子は旅行時点で1歳11ヶ月。この記事は、主に1歳過ぎから3歳頃の子供との旅行のご参考になるかもしれません。

子連れという視点でのアドバイスが充実していたのが、ゆりさんによる「子連れ海外個人手配」というウェブサイトです。海外旅行手配の仕事をされていたこともあって、飛行機で子連れにオススメのシートを確保するコツ、なんてことも伝授しています。

私たちも少しでも有利な席を確保したいと、出発時刻の3時間以上前に成田に着いたのですが、気合入りすぎ(笑) フィンランド航空のチェックイン開始時刻は2時間半前からでした。もちろん私たちが一番乗り。結局は、予約時点で席は確定していたようです。息子の座席は無いはずでしたが(その代わり大人の5分の1程度の運賃)、満席ではなかったのか、3人席を私たちだけで使わせてもらえました。しかも、帰りの便も同様に手配してくれたので、本当に助かりました。もし2人分しか座席がなく、交替で息子を膝の上に乗せていたらどんなに大変だったか。隣が他人だと非常に気を遣いますし…。 フィンランド航空の気配りに感謝!

男の子は乗り物が大好き。特に飛行機は、日頃近くで見られるチャンスはあまりないので、見学デッキに連れて行ったら大喜び。飽きもせず、行き交う飛行機をずーっと見つめていました。成田にはプレイルームもあるのですが、飛行機を見ているだけで充分時間つぶしになりました。

思う存分飛行機を見て興奮したのと、搭乗ゲートまでた~くさん歩いて疲れたのか、いざ離陸してみるとコテッと寝てしまい、2時間近く眠ってくれたので機内食もゆっくり食べられました。ちなみに、彼自身の食事は用意されていなかったのですが、全員に配り終わった時点で余剰分があると声をかけてくれました。親の膝に乗る2歳未満の子供への食事が提供されるかどうかは、航空会社によって違うようです。

また子供へのプレゼントとして、パズルや色鉛筆と塗り絵などの入ったおもちゃセットをいただいたり、フィンランド航空のスタイまでもらえたので、本人はもちろん親も大喜びでした。

もう1つ、乗り物大好きな子供にとっておきの秘策があるのですが、また次回ご紹介したいと思います。
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# by mustikka | 2005-11-04 12:00 | 子連れヘルシンキ
持ち物
◎必需品 ●持って行くべきだったもの ○あって良かったもの


e0078382_1602220.jpg◎バギー
写真のような軽いタイプなら、なんとか持っていけました。西松屋オリジナルで2.9kg。ヘルシンキの石畳には少々苦労しましたが、寝ちゃった時にバギーがないと抱っこする羽目になるので、やはり必需品だと思います。子供がバギーを降りて歩きたがった時は、荷物置場に変身。新型トラムや地下鉄なら、スイスイ乗れて楽チンでした!


◎おむつ50枚(1日6枚×8日分)
デパートなどのベビー専用ルームではゴミ箱があったので捨てました。
ホテルでは、毎朝メモとチップを置いて処分してもらいました。
特に何も言われなかったので、この方法で良かったのでは?

◎かかりつけの小児科で処方してもらった薬
風邪薬・抗生剤・整腸剤などは、持参していると旅行中の安心度が全然違います。
どういう時に飲ませるか、どういう状態だと現地の医療機関にかかったほうがいいか
出発前によーーーくかかりつけと相談しておくことをオススメします。
また、日本語で受診できる可能性が低い場合は、今までにかかった病気の英語名を
調べて母子手帳に控えて持参するといいのではないでしょうか。

◎電子体温計
毎朝必ず、また気になった時にはすぐ体温を測っていました。
旅行中は普段に増して体調を崩しやすいので、体温は重要な目安になると思います。

●電気ケトル
日本で売られている物が海外でも使えるか分かりませんが…
ホテルの部屋にお湯の沸かせる電気ケトルがあるのを期待していたのですが
見事になかった(汗) 事前に確認するべきでした。

○フォローアップミルク(スティックタイプ100ml)
年齢的にはもう要らないのですが、食事が口に合わず、食べないことも考えられるので
栄養を補う意味で念のため持参。不足しがちな鉄分補給にもなります。

○お子様用カップうどん
ホテルにお願いして一度だけお湯をもらい、このうどんを食べさせてあげたら大喜び。
実は日本食が恋しかったようなのです。

○250mlタッパー(円筒形)
お湯をもらったり、ミルクを作ったりするのに大活躍。
子供の食べかけを保管するにもいいです。
息子はなぜかコーンが大好き。小さな缶詰を持っていったのですが、食べきれない分を
このタッパーに入れておきました。外出先でも食べさせられるので便利です。

●手袋
現地で買えばいいやと思っていたら、なかなかお気に入りが見つからず
結局買えませんでした(涙)
気がつけば冷凍室のように冷え切っていた息子の手。ごめんね…
応急処置として、Anttila で安売りしていた女性用の手袋をはめておきました。

○おもちゃ
息子にとって大当たりだったのは、小さなおえかきボード!
好き放題書いて、レバーを引くとキレイに消えてしまうアレです。
トイザらスで199円だったので、無くしても惜しくないし、小さく軽いので持ち運び簡単。
10時間のフライトのほとんどは、これで乗り切れました。
また、Sokos で POLIISI のミニカーを買ってあげたら大喜び。
サイレンが鳴り、ピカピカ光ります。
即座にお気に入りとなり、観光中もずっと握りしめていました。


こんなところでしょうか。後で気がついたことがあったら追記いたします。
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# by mustikka | 2005-11-01 16:11 | 子連れヘルシンキ
帰国報告
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とっくに帰国していたのですが、ヘルシンキの思い出に浸りながらぼーっと過ごしていたら、もう10月最終日。せめて月が変わらないうちに、第一報だけでも載せようと思いました。

写真は Bulevardi を歩いていて見つけた秘密の花園みたいな公園?で撮った1枚。この旅で写した中で、いちばんのお気に入りかもしれません。この時はかろうじて「秋」でしたが、何日か前、ヘルシンキで初雪が降ったとのこと。サマータイムも終わり、「冬」が到来したのですね。

ヘルシンキでの日々。恋焦がれた旅行でしたので、とても幸せでした。子連れは確かに大変でしたが、それゆえ経験できたこともあったので、「子連れ海外旅行」で少しずつ紹介したいと思います。

追記:次回いつ海外へ行けるか分からないのでカテゴリを「子連れヘルシンキ」にしました。
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# by mustikka | 2005-10-31 21:46 | フィンランド
私のアイスランド歴
-1992年夏-

地理の授業がつまらなくて、世界地図をぼーっと眺めていたときにアイスランドを「発見」。
どんな国なんだろう? とワクワクしてしまいました。


-1995年9月-

その年の夏、大失恋したのがキッカケで、何かに取り憑かれたかのように
航空券を買ってしまい、気がついたら後戻りできなくなっていました。

約2週間、初めての一人旅。
国内をバスで1周して大自然にたっぷり囲まれた経験は、その後の人生に
大きなインパクトを与えています。

現地に友人もできて、旅行しただけでは分からないアイスランド事情も教えてもらいました。
彼女とは今でも連絡を取り合っています。


-1998年2月-

卒業旅行で友人2人を引き連れて3週間滞在。

大寒波がきて-15℃の世界を体験したり、-8℃で屋外プールに入ったり…
とにかく寒かったー!

初めてオーロラを見ました。 小さな小さな緑の光でした。


-2002年11月-

新婚旅行にて。 ハワイとかパリとかじゃなくてアイスランド。
ダンナ様、よくぞお付き合いくださいました。

東部をレンタカーでドライブして氷河湖を見に行ったり、 ポニーに乗ったり。
オーロラもたくさん見ました。


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かれこれ10年ほどのアイスランドファン。
子供がもう少し大きくなったら、夏休みにでも、寝袋抱えて行ってみたいなぁ。
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# by mustikka | 2005-09-28 16:17 | アイスランド
私のフィンランド歴
-2000年夏-

北欧インテリアショップ「イルムス」で何気なく手に取った食器。
その時はあまり意識しなかったのですが、後からじわりじわりと気になり始めました。

arabia 社の "teema" シリーズ。

何度も会いに行くうちにどんどん好きになり、カップ・お皿・クリーマーなどなど…
白を中心に次々と買い込んでしまいました。

洋食器というと、ロイヤルコペンハーゲンやウェッジウッドなどの、薄くて繊細できらびやかなラインナップを思い浮かべますが、teema はずしりと重く、形はシンプルを極めており、無地です。
でも、このシンプルさが料理を引き立ててくれるのです。丈夫で電子レンジやオーブンの使用もOK。美しいのにとても実用的。

大切に使って、子供や孫にも受け継いで欲しいと思っています。


-2003年春-

ダンナが会社を辞めたのを機に、思い切って1ヶ月ヨーロッパに行くことにしました。
私は妊娠初期だったのですが、つわりも落ち着いて安定期に入りつつあったので、これを逃してはしばらく海外には行けないと思い、決めてしまいました。

何ヶ国かの周遊で、行き先を選ぶのに私がどうしても!とリクエストしたのがフィンランド。
ぜひarabia 社のファクトリーショップに行ってみたかったのです。

arabia や marimekko のショップめぐりはもちろんのこと、可愛い aarikka に出会えたり、美術館でフィンランドデザインに触れたり、公園を散策したり、充実した5日間のヘルシンキ滞在でした。

この時にはさしてフィンランドに興味を示さなかったダンナですが、旅行後じわりじわりと北欧の良さに目覚めたようです。それから1年後、北欧のライフスタイルを日本へ紹介したいという思いから、会社を立ち上げてしまいました。


-2005年秋-

子供に少し手がかからなくなったので、一家でヘルシンキを再訪予定です。
帰国後、旅行記をアップしたいと思います。
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# by mustikka | 2005-09-27 13:12 | フィンランド
2005年10月 ヘルシンキ
2005年10月12日(水)出発→10月19日(水)帰国予定

夫婦と1歳11ヶ月の息子とでヘルシンキに行きます。
フィンランドのデザインにどっぷり浸って、何気ない風景をたくさん写真やビデオに収めつつ、子連れならではの体験もできるといいなと思っています。

一般的な現地情報はネットでいくらでも見つかるのですが、子連れ海外旅行となるとグアムやハワイなどの情報がかろうじてあるくらいで、ヨーロッパは飛行時間が長くて旅行には向かないからか、ほとんど見つかりません。

子連れ組にとっては、オムツを替えたり授乳できる場所はあるか、どんなベビー用品が入手できるか、どのように医療機関を受診すればいいか… 心配なことはたくさんあります。フィンランドに関して、今のところ全く情報は得られていないのですが、帰国したら現地事情を載せたいと思います。これからフィンランド旅行を考えている子連れ組の方のお役に立てれば幸いです。

今は、現地の情報収集はもちろん、訪ねてみたい場所の選定や、子供が体調を崩した時の準備などに追われています。調べれば調べるほど、興味の湧くことがたくさん。

フィンランド語も少~しだけ勉強しています。ちょっとした挨拶や、物の名前が分かるだけでも、旅が楽しくなることでしょう。

出発直前に子供が体調を崩して旅行がキャンセルになる可能性もあるので、体調管理には充分気をつけて、無事出発の日が迎えられますように。
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# by mustikka | 2005-09-27 12:41 | 子連れヘルシンキ
自己紹介
私 mustikka は30代前半の1児のママです。

10代の頃、地図帳を眺めていてアイスランドに興味を持ったのが、北欧との出会いでした。

20歳でアイスランドへ初上陸。初めての一人旅だったこと、国を1周して荒々しい自然に触れたことが、ぬくぬくと育ってきた身には強い刺激となり、自分自身について深く考える機会を与えてくれました。

また25歳の時、インテリアショップで何気なく手に取った食器の研ぎ澄まされたデザインに感銘を受け、それが arabia 社の "teema" シリーズだったことから、北欧デザインに惹かれるようになりました。

この「北欧熱」はダンナ様にまで飛び火し、彼は北欧に関する事業を立ち上げました。北欧に関わる仕事がしたいと漠然と考えていたものの、実行できていなかった私にとっては、寝耳に水でしたが棚からぼたもち。仕事を手伝わせてもらうことにしたのです。

実際に訪れたのは、まだアイスランドとフィンランドのみ。もっともっと北欧について知りたい。関係を深めていきたい。そんな願いをこめて、情報を発信していきたいと思っています。
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# by mustikka | 2005-09-25 00:33 | myself