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決めた!
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1週間前にはこんな事態になろうとは夢にも思っていませんでしたが

決めちゃいました! アイスランド&フィンランド旅行。

しかも息子を連れて。
そう、子連れなんです!

きっかけは、久しぶりにフィンランド航空のウェブサイトをのぞいて見つけたキャンペーン。
少しお安くヘルシンキに行けちゃいそうなので、さっそくスケジュールを組んでみたところ
問題なし(こういうのは行動が早い)。

せっかくなら、もう4年も会っていないアイスランドの友達に会いに行きたい。
そこでヘルシンキ-レイキャヴィクのフライトをいろいろ探してみたのですが
なかなかうまくヘルシンキから飛べない…
アイスランド航空なら直行で行けるのですが、週1便なんです(ToT)
諦めそうになりましたが、連絡を取ってみて再びやる気になりました!

彼女は仕事したり学生になったり、あるときはノルウェーやフィンランドに住んで
ベビーシッターをしたり(ヨーロッパには au pair という制度があるそうですね)
数年毎に居場所が変わります。
ここ数年は故郷にいるとのことだったので、実家に電話してみたら…

「昨日レイキャヴィクに移ったわよ。」

!!!!!

彼女の故郷へ行くには、レイキャヴィクからさらに国内線で飛ぶか、バスで半日かけて
移動しなければならないので、レイキャヴィクにいてくれるとは本当にありがたい(嬉)

そこで彼女の携帯番号を教えてもらい、電話したときの彼女の驚きようは面白かったです。
最近は1年に1回手紙を送るか電話するくらいしかコンタクトできていなかったので
(彼女はパソコンを覚える気がなく、e-mail という手段が使えないのです)
驚くのは当たり前なのですが、アイスランド語でなにやら叫んでいました(^_^)

レイキャヴィクで会えるとなれば、なんとしてでもフライトを見つけたい。
そこに朗報が。このキャンペーンはコペンハーゲン・ストックホルム・オスロにも飛べる
ということが分かりました。これらの都市なら毎日レイキャヴィクへの便が出ているので
なんとかなる!

かくして、行きはコペンハーゲン経由・帰りはストックホルム経由で
レイキャヴィクへ飛べることになりました! やった~♪
子連れだし、航空会社が異なるので、充分に乗り継ぎの時間をとってフライト決定。

ところが第1希望のスケジュールではフライトが予約できず、やむなく第2希望に。
それが来週出発なんです!

きゃあああぁぁぁ~

短い期間で心の準備と、子連れ情報の下調べと、防寒対策と、まわる場所の選定と、
ホテルの予約と、荷造りと…

楽しくてワクワクしちゃうけど、浮かれてはいられません。
今回はダンナは仕事を休むわけにはいかず(おかげさまで多忙につき)
私1人で息子を連れて行くので、準備は万端にしなきゃ。

出発までにブログの更新ができるか分かりませんが、旅の計画に役立つ情報や
子連れ情報など、時間が取れたら載せてみようと思います。

(写真は1998年2月撮影のレイキャヴィク。色褪せていますね…)
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by mustikka | 2007-02-06 07:38 | アイスランド
IKEA in Espoo
本当は4月2日に書いたのですが、サボりすぎて3月は一度も書けなかったので(-_-;)
日付をごまかしてアップしちゃいます… あわわ。

4月24日、いよいよ日本でも千葉県船橋市に IKEA(イケア) がオープンしますね!

e0078382_16313341.jpgIKEA は、家具やインテリア雑貨などが豊富に揃ったスウェーデン発祥の大型店。デザインがステキなのにリーズナブルな価格の商品が魅力です。

ホットドッグなどの軽食が取れるスペースと(「ビストロ」と呼ぶらしい?)ちゃんとした食事ができるレストランもあります。

また、子連れで来てもゆっくり買物ができるように、「プレイエリア」で子供を預ってくれる
サービスもあるのです! もちろんオムツ換えスペースも完備。さすが北欧発!

と言いつつ、私の IKEA 体験はたった一度だけですが…
2005年10月にエスポー店へ行った時のレポートです。

ヘルシンキだけの滞在でも、余裕があれば近郊にある IKEA にも足を伸ばしてみては
いかがでしょうか? エスポー(Espoo)ヴァンター(Vantaa) に店舗があります。

私たちはバスで行きました。
ヘルシンキ中央駅西側のバスターミナルから270番のバスに乗ります。
(ヴァンター空港行きのフィンランド航空バス乗場の近くでした。)
大体1時間に2~3本くらい出ていたかな?

大人1名の片道料金は3.40ユーロでした。
バスを運行している YTV のページによると、2006年は3.60ユーロのようです。

そして、6歳までの子供を連れた大人1名は無料! なので
私たち3人で言えば大人1名分だけの運賃で行けたのでした。感謝感謝。

これはバスに乗る際に運転手さんからチケットを買う Single Ticket 料金なので
お得な Travel Card については、ヘルシンキ中央駅地下のヘルシンキ交通局(HKL)で
教えてもらうのが良いと思います。エスポーやヴァンター方面の路線図も入手できます。

e0078382_17553127.jpgフィンランド鉄道に沿ってしばらく走ったり、森の中を走り抜けたりして、1時間ほどバスに揺られたでしょうか。これだけでもちょっとした旅行気分が味わえます。終点ではないので路線図とにらめっこしたほうがいいと思いますが、停留所の名前は「IKEA」だし、降りれば店舗が見えるので何とか辿り着けるでしょう。徒歩5分くらいで入口に到着。

中へ入るとすぐプレイエリアがありました。子供を預けてみたかったのですが
システムをよく知らないし、英語で込み入った話ができる自信もなかったので断念。

さらに進むと軽食コーナーが見えたので、嬉しくてホットドッグセットを注文してしまいましたが
後で2階へ行くとレストランが。ああ、こっちで食べてみたかった…
ご参考までに、船橋店のレストランメニューはこんな感じのようです。
ちなみに、軽食コーナーではホットドッグとドリンクのセットが1.20ユーロ、
ソフトクリームが1.00ユーロでした。フィンランドの物価を考えるとかなりお手頃価格!
まぁホットドッグと言っても非常に簡素なので、満腹にはならないですが…

1階には雑貨類、2階には充実した家具が展示されています。
子供用の家具もあり、丸ごと1軒 IKEA でコーディネートしたいくらい魅力的!
ただ、低価格というだけあって強度の面では必ずしも良好という訳ではない、という
話も聞きますので、注意して選ぶ必要があるかもしれませんね。

本当は写真を撮っちゃいけないのかもしれませんが、コッソリ撮影…
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ウィンドウショッピングだけでもウキウキしてしまう IKEA。
船橋店のオープンが待ちきれません。
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by mustikka | 2006-03-31 18:10 | IKEA
フィンランド鉄道の Playroom
月日が経てば経つほど億劫になってしまいますが(汗)頑張って書くことにします。
子供用車輌(Playroom)のレポートです。

きっかけは、フィンランド政府観光局発行の雑誌「TORi」創刊号の小さな記事でした。

-フィンランド鉄道(VR)には、子供の遊び場を設けた車輌がある-

カラフルな Playroom の写真に目が釘付け。
せっかく子連れで行くのだから、乗ってみない手はナイ!
iittala の工場に行く計画があったので、Playroom 付の列車で行けるか
フィンランド鉄道のウェブサイトで調べてみましたが、本数はとても少なくて
ヘルシンキ-ロバニエミ間などの長距離特急だけで、1日1往復程度しかないようです。

最終的には iittala 行きは取りやめになったのですが、
Hämeenlinna に Nanso のファクトリーショップがあるので行ってみよう! と
日帰り旅行が決定。Playroom 付は行きだけですが、日程が組めました。

乗車日は2005年10月15日(土)。

【行き】 Express train 51, Playroom-car (大人2名で29.20EUR)
10:04 ヘルシンキ発
11:14 ハメンリンナ着

【帰り】 InterCity2 train 52, 2nd class (大人2名で33.40EUR)
15:50 ハメンリンナ発
16:56 ヘルシンキ着

頑張れば VR online shop でも切符は購入できたようですが
ちゃんと予約できるのか、切符は受け取れるのか、そもそも海外から購入できるのかも
さっぱり分からず不安だったので、現地の窓口で買うことにしました。

希望日・列車名・時刻・出発地・到着地・人数・喫煙の有無・Playroom 希望 など
英語で詳しすぎるくらいに書いたメモを窓口に渡したら、すんなり買えちゃいました。

e0078382_5295030.jpgまずは、こんな楽しい外観がお出迎え(左)。乗る前からワクワクしちゃいそうです。写真はビデオ画像から取り出したので不鮮明でスミマセン…
子供用車輌のマークもとてもキュート(右)。
この車輌には「アレルギー対応室」という個室もありました。e0078382_55704.jpg詳細は不明ですが、ハウスダストやホルムアルデヒドに弱い人向けに、原因物質を極力シャットアウトする構造になっているのかな?? などと勝手に想像してみました。調べてみても分からず、どういう目的なのか興味があります。

e0078382_634136.jpgいざ車輌へ。
1両の半分程度が遊び場になっていて、残りがコンパートメントです。もちろん息子が大人しく座っている訳もなく、すべり台に夢中になったり、おもちゃで遊んだり。フィンランドの子供達とも仲良く遊べると良かったのですが、アジア人の風貌にびっくりしたのか、近づいてきてくれなかったのが残念です… でもあっという間の1時間に大満足で列車を降りたのでした。

e0078382_642848.jpg帰りは普通の車輌だと思い込んでいたのですが、乗ってみたら嬉しいことに小さな遊び場がありました! 長距離の特急だとこのようなスペースがあるのかもしれません。息子は汽車ぽっぽに大興奮で嬉しそうに座っていました。この写真では見えませんが、階段の横は小さなすべり台になっているし(かなり急ですが)、手前側には本棚があってフィンランド語の絵本がたくさん置いてありました。

この旅では「どうぞ子連れで楽しくフィンランドを旅行してくださいね!」とでも言われているかのように感じました。ベビーカーで歩き回っても、駅などでエレベーターが見つからず途方に暮れた、なんてことは皆無だし、至れり尽くせりの子供用車輌はあるし。日本では大きなターミナル駅でさえエレベーターが整備されていない所もあります。地元の駅なんて絶望的。国として、社会として、子供を大事に思ってくれているかどうかが現れている気がしました。
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by mustikka | 2006-01-27 06:51 | 子連れヘルシンキ