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かもめ食堂(ruokala lokki) 後編
お待たせしました! かもめ食堂ルポの後編です。

Kahvila SUOMI は映画で実際に使われたカフェですが、レイアウトやインテリアは
根本的に変えて撮影されたので、相違点を探すのも楽しかったです。
こんなの作ってみました。「かもめ食堂」と「Kahvila SUOMI」の見取図比較!
大雑把なものなので、正確ではないですよ。あくまでもご参考ということで…
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一番大きな違いは、キッチンの位置です。かもめ食堂では店の奥に配置されていますが、
Kahvila SUOMI は別スペースにキッチンがあり、カウンター横から入るようになっています。
写真は Kahvila SUOMI の奥部分。2枚を合成しています。映画とは雰囲気が違いますね。
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e0078382_1835790.jpgこんなふうに感慨に浸りながらサラダやパンをつまんでいたところへ、メインディシュが運ばれてきました! これがトナカイの煮込みです。写真では隠れていますが、リンゴンベリーのジャムも山盛り添えられています。日本でも IKEA で買ってよく食べているので、息子はこのジャムが大好き。こればっかり1人で舐めて平らげてしまったほど… ポテトはマッシュやフライなど調理法を選べるので、お腹がペコペコだった私たちはフライにしてもらいました。さて、初めて食べたトナカイの味は… 羊の肉みたい、という感想でした。このスープがとても美味しくて、ホールのブラックペッパーがたっぷり入っていて、身体が温まりました(^_^)

ここのご主人と奥さんはとっても気さくで、子連れで来たのを喜んでくれたのか、
手が空くと私たちのテーブルに来ていろいろお話してくれました。ほとんどは英語でしたが
嬉しくて「ポロンリハ!(=トナカイの肉)」とか「ルオカラロッキ!(=かもめ食堂)」とか
知っている限りのフィンランド語の単語を連発しちゃいました。

帰り際にシナモンロールをテイクアウトしてホテルで食べましたが、これも美味しかった♪
映画に負けず劣らずアットホームな Kahvila SUOMI、永く永く続いて欲しいです。
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by mustikka | 2007-07-23 18:21 | 子連れヘルシンキ
かもめ食堂(ruokala lokki) 前編
今回の子連れ旅行、ヘルシンキをまわれたのは実質2日間だけでした。
終わってみれば、あと2日は欲しかったです。ちょっと失敗(^_^;)

でもでも。
映画「かもめ食堂(ruokala lokki)」の撮影が行われた "Kahvila SUOMI"
行けただけでも大・大満足なのでした!

実は、映画を見そびれてしまい、DVD も見ていなかったのですが
地元の映画館で上映されていることを偶然知って、ギリギリ出発直前に見られたのでした。
記憶も感動もフレッシュなまま訪れることができたから、かえって良かったのかも!
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住所は Pursimiehenkatu 12 です。
中央駅前か、スウェーデン劇場横からトラム3T に乗るのがいいのでしょうが
何を思ったか、FORUM と Sokos の間の停留所から 3B に乗ってしまったため
当然ストックマンのところでキキーッと曲がってしまい、アレクサンテリン通りに入って
大聖堂から港のほうへ向かい、シリヤライン乗り場をギュイーンと曲がって大回りの末、
やっとこさ目的の停留所に到着。まだ行ったことのない場所を見られたからいっか(笑)

e0078382_1524081.jpg降りてから食堂までの道のりも、息子をおんぶしていたので(泣)長く感じられました。加えて、映画で見た看板と実際の看板が違っていて、住所を見ると着いたはずなのに看板が見えなくて焦ったり。あまり存在を主張しないカフェ(というか食堂)なので、すぐには気づきませんでしたが、たしかに「かもめ食堂」とありました! 嬉しくて入る前に写真を撮りまくってしまったのは言うまでもありません。

着いたのは15時近くでしたが、ランチタイムという区切りはなく、食事メニューも注文可能
だったのが嬉しかったです。メインの料理以外はセルフサービスだそうで、席を確保したら
まずはレジで注文。店員さんが日本語でメニューの説明を書いたメモを見せてくれました。
頼んだのはトナカイ肉の煮込み。初トナカイ&初フィンランド家庭料理なのでワクワクです!
他のメニューよりは高くて10.80ユーロでしたが他の店よりは断然リーズナブル。

料理を待つ間、フロア中心にあるサラダバー(と言うには簡易ですが)でサラダとパンを盛り
店内をキョロキョロ。いちおう控えめに写真を撮っていたら、お店のおじさんが私たち親子を
撮ってくれるというのでご好意に甘えてしまいました。でも、フィンランド人のお客さんもいるし
あまり派手に撮らないほうがいいですよね。中には店内でフラッシュ焚いちゃってる人も
いましたけど… カメラが私たちのほうを向いていたので恥ずかしかったです(^_^;)

さて、いよいよメイン料理の登場です! が、長くなるので後編に続きます。
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by mustikka | 2007-03-05 21:53 | 子連れヘルシンキ
子連れソウル(3) 食べ物
ううう、またもや1ヶ月以上更新していませんでした…

気がつけば子連れヘルシンキ旅行から1年。
そちらのネタも書きたいのに、なんだかとても忙しいのです(ToT)
とにかく10月中に1回も更新がないのは情けないので
子連れソウル完結編? ということでお送りいたします~

子連れの海外旅行では、食べ物にはことさら気を遣うのではないでしょうか。
また飲食施設の衛生事情も気になるところ。日本の清潔さに慣れていると
海外でビックリ、ということもあるかもしれません。
我が家の場合、気をつけるべき食べ物は今のところないのと、極端な潔癖症
というわけでもないので、予防可能なことはしつつも現地の食事情を楽しんでいます。


e0078382_10572853.jpg種類豊富なキムチ、
唐辛子たっぷりの料理…
辛いというイメージの強い韓国料理ですが、子供が食べられるメニューもありました!

これはカルクッスという韓国式のうどん。
スープは醤油ではなく、野菜や貝類のダシがベースになっている感じです。具だくさんで栄養バランスもいいし、値段もお手頃で500円くらい。

もう1つオススメなのが、ソルロンタン(雪濃湯)という牛肉を煮込んだスープ。
写真は撮り忘れてしまったので載せられませんが、ソウルナビに詳しい解説があります。
ご飯も付いてくるので、スープに入れて雑炊みたいな感覚で食べられるんですよ。
子供はそのまま薄味で、大人は塩コショウを足したりキムチをどっさり入れるなど
味の調節が可能なのが嬉しいです。これもお手頃価格で約800円でした。
私たちは上記のガイドにも載っているシンソンソルロンタン(リンク先は韓国語サイト)という
お店で食べたのですが、店員さんが人懐っこくて息子をとても可愛がってくれました♪

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韓国料理と言えば、1品頼むだけでたくさん出てくる小皿料理も嬉しい!
注文したのは石焼ビビンバだけなのに、何種類ものおかずがっ(^o^)
息子はチヂミ(韓国式お好み焼き)を気に入ってたくさん食べていました。
たっぷりの山菜、魚の煮つけ(コチュジャンたっぷり)などもあり食べきれないほどでした。

街歩きに疲れたら、スタバのようなカフェはどこにでもあるし
美味しそうな写真が目をひくスイーツのお店もあちこちに見つかります。
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ちょうどこの時期はウォン高円安で、1000ウォンが約125円。
12年前に行ったときは1000ウォンが約100円だったので、為替レートによっては
もっと安く韓国料理が楽しめると思いますよ!

このソウルナビというサイト、ソウル旅行の下調べには欠かせません。
避けててもいろいろ調べているうちに必ず突き当たります(笑)
お店を検索できるのはもちろん、実際に訪れた人の口コミで生の声が聞けたり
掲示板で細かい情報を入手することもできます。
ホテルやエステの予約もできるし、クーポン券などお得情報も。

e0078382_12133282.jpg最後に、お土産としてこんなものはいかがですか?
唐辛子のペーストです。味噌も多少入っている気がするのでコチュジャンなのかな??
機内食で出てきた時にはビックリしましたが、好みでいろいろな料理に使えるし、何本かセットになったものがスーパーで安く買えるので、大量に配ったりするのにもってこいじゃないでしょうか。もちろん自宅でも重宝します!
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by mustikka | 2006-10-23 12:21 | 番外編
子連れソウル(2) 貴重な体験
e0078382_2154114.jpg行ってまいりました!
と言ってももう1ヶ月前(汗)
相変わらず怠け者の私…

写真は義妹と息子です。私は撮るのは好きだけど撮られるのは苦手。笑顔が引きつっちゃうんです(^_^;) だから旅行中もカメラマンに徹していました。彼女は仕事が忙しくてなかなか帰省のタイミングが合わず、会えるのは年に1度くらい。息子は最初の数分こそモジモジしていたものの、すぐに打ち解けて最後にはベッタリでした。このときもずーっと抱っこしてもらってご満悦。

この旅行で実感したのは、韓国の人って子供に優しい!

乗り物やレストランなどで隣りになると、大抵の人はニコニコして話しかけてきたり、中には「握手~」なんて言って息子の手を握る人も。食事や休憩でお店に入るたび、お菓子やらアイスやらのおまけをたくさんいただきました。事前に息子と、「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」の韓国語をおさらいしておいたので、事あるごとに言わせるようにしたら、とても喜んでもらえました。

旅行の間このような出来事がたくさんあったので、日本ではまず断られるけど、もしかしたら子連れでも受け入れてもらえるかもしれない、と義妹と相談して行ってみたのが…

マッサージ♪

ガイドブックには載っていなくて現地で見つけたお店なのですが、これが大当たり!
聞けばこれまで何度も子連れ組を受け入れているとのこと。大人がマッサージを受けている間、手の空いているスタッフが遊んで相手してくれるというのです。お菓子やTVなども備えてありました。雰囲気としては日本の整体院を少し上品にした感じでしょうか。スタッフは全員女性で、たまたま空いていたのもあるかもしれませんが、とても歓迎してくださいました。

結局は息子が私から離れたがらなかったのですが、足裏マッサージ希望だったので、私が仰向けになった上に息子を乗せてマッサージ開始。幸いすぐに寝てくれたので、騒いで冷汗をかくこともなく、重かったけど(^ _^;)とってもリラックスして受けることができました! 義妹は私の隣で全身マッサージを受け、とても気持ち良さそうでした。

たまたまこのお店だけだったのか、大抵のお店でOKなのかは分からないので、もし子連れでマッサージに行ってみようと思われた方がいらしたら、必ずお目当てのお店に相談されることをお奨めします。お店の反応から難しそうであれば他を探したほうがいいでしょう。私たちがお世話になったお店を知りたい方がいらしたら、非公開コメントでメッセージを残していただければお知らせできると思います。場所は明洞です。

日本では、子連れで外出となると肩身の狭い思いをすることが多いのですが、韓国滞在中はのびのびと過ごすことができました。もちろん子供が迷惑をかけないよう最低限の配慮はしたつもりです。残念なのはエスカレーターなどの設備があまり整っていなかったこと。日本と同程度だなぁという印象を受けました。
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by mustikka | 2006-09-09 21:56 | 番外編
子連れソウル(1)
突然ですが、今から2泊3日でソウルへ行ってきます!
ダンナの妹・息子・私という、ちょっと変わった3人組での旅です。

3週間前、彼女から突然「ソウル行こう!子連れじゃ無理かな?」とのメールが。
ストレス発散したくてたまらなかった私にはタイミングの良すぎるお誘いでした。
ヘルシンキ旅行を経験済の私たち母子にソウルが不可能なわけがありません(笑)

彼女の目的はショッピングと焼肉とのこと。
私は異国にいるだけでリフレッシュになるので、息子もいることだし
カフェでのんびりしつつ街歩きが少しできれば満足だと思っています。
もちろん韓国料理も楽しみなんですけどね。

というわけで、いつも旅行が決まると張り切って航空券やらホテルを探してしまう私は
忙しい義妹に代わって今回も情報収集→旅行代金の見積→航空券とホテルの手配を
あっという間に済ませてしまい、ガイドブックで地理もしっかり予習済なのでした。

ソウルは12年前に行ったことがあります。
人生初めての海外旅行で、最初で最後のツアー旅行でした。
そこで海外旅行の面白さに目覚めた私は、翌年アイスランド一人旅を決行。
自分で調べて手配した旅はもっと面白いことに気づき、以来ずっと個人手配派です。
今まで母やダンナと海外へ行きましたが、下調べや手配はもちろん、現地での通訳もどきも
私がこなしちゃうので、彼らは本当に楽してます(^_^;) 今度から日当請求しようかな!

せっかく子連れで行くことだし、いつか誰かのお役に立てるかもしれないので
帰国したらソウルの子連れ情報をレポートしてみたいと思います。
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by mustikka | 2006-08-08 07:21 | 番外編
IKEA 船橋 行っちゃいました!
このカテゴリーでは、日本で出会った北欧について書いていきます。

私にしては珍しくタイムリーな更新です(^_^;)
それだけ昨日はとっても楽しかったので…

4月24日(月)、千葉県船橋市に IKEA 1号店オープン!!
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オープン初日に乗り込むなんて人生初かもしれません。
しかも10時開店のところ、30分前から並んじゃいました。

事前に情報収集していたら、海外では初日に何万人来店した!なんて話も…
混雑を覚悟していましたが、並んでいたのは300人位だったでしょうか。
そんなに待たずに入店できました。

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IKEA って、写真撮影 OK なんです!
海外ではどうか分かりませんが、船橋店は店員さんに確認したので間違いありません。
コーディネートのアイディアをどんどん取り入れてください、というスタンスのようです。
都心の洗練されたインテリアショップなどで「写真撮影はご遠慮ください」という表示を
よく見かけるのとは非常に対照的でした。こういうフレンドリーな姿勢、大好き!
嬉しくて店内をパシャパシャ撮りまくったのは言うまでもありません(笑)
追記(2006.12) 現在は店内の写真撮影が禁止されているそうです。ショック…

e0078382_15374219.jpgそしてそして、一番楽しみだったのはレストランでのランチ!
北欧では、肉料理にベリーのソースを合わせて食べるのがポピュラーだそうで、ここの名物もリンゴンベリーのジャムが添えられたミートボールだと聞いていたのですが、フィンランドでは残念ながら口にする機会がなく、日本で食べるのをどんなに心待ちにしていたことか…
5個・10個・15個入から選べます。写真はキッズメニューのミートボールなのですが、想像通りの味でとても美味しかったです! 一緒に添えられたクリームソースも美味でした。このソース、スウェーデンフードマーケットでもしっかり売られているようです。

「子連れに優しい度」もしっかりチェックしました。
IKEA は子連れ大歓迎! いろいろな配慮が見られました。

実際に使用はしていませんが、オムツ交換台のあるトイレもちゃんと完備しています。
ベビーカーは貸し出してないようですが、カートに子供が座れるようになっていました。
(ただしお座りが安定した子じゃないと難しそうです。)
それから子供サイズに作られたカートもあり、大人の真似をして買物気分を楽しめます。

また、身長 100cm から 135cm までで、自分でトイレに行ける子は
90分まで「スモーランド」というプレイルームで預ってもらえます!
我が息子は条件を満たしていないので外から覗いただけですが、とても楽しそうでした。

でも、パパやママと一緒にまわっても退屈しないような配慮もたくさんあります。
所々にあるインフォメーションにはちょっとしたオモチャがあるし、キッズファニチャーの
エリアにはすべり台が。みんな大喜びですべっています。
色とりどりのぬいぐるみ(商品)も飽きさせません。欲しい!と必ずねだられますが(汗)

レストランでも、ベビーチェアはもちろんのこと、子供用の食器や離乳食などを温められる
電子レンジまで揃っていました。またプレイエリアもあるので、親もゆったり食事できます。
295円で「キッズメニュー」もあり、1歳半くらいから食べられると思います。
ミートボール3個・ポテトフライ・ヨーグルト・ドリンク・おもちゃ付でこの値段!

レストランはセルフサービスで、好きなメニューをショーケースから取ってトレーに乗せ、
最後にレジで会計をするシステムなのですが、1人で何人分も選ばなければならない時でも
トレーを3段まで置ける専用のカートがあるのです。初めて見ましたがものすごく便利そう!
これならママ1人で2人の子供を連れていたりする時でも、苦労することなく子供達の分まで
一度で買えるので、画期的だなーと感心してしまいました。
私が気づいた時には、そのカートを持って来られる位置にいなかったので残念です。
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ものすごい混雑のうえに、みんな沢山買い込んでいるので、レジ待ち1時間!でしたが
雰囲気もそっくり丸ごと運んできた感じで、日本にはない空気にどっぷり浸れて
とても楽しい1日でした。また何度でも行っちゃうと思います。

ストックホルム店はもっと広いとか… いつの日か絶対行ってみたい!
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by mustikka | 2006-04-25 16:19 | IKEA
フィンランド鉄道の Playroom
月日が経てば経つほど億劫になってしまいますが(汗)頑張って書くことにします。
子供用車輌(Playroom)のレポートです。

きっかけは、フィンランド政府観光局発行の雑誌「TORi」創刊号の小さな記事でした。

-フィンランド鉄道(VR)には、子供の遊び場を設けた車輌がある-

カラフルな Playroom の写真に目が釘付け。
せっかく子連れで行くのだから、乗ってみない手はナイ!
iittala の工場に行く計画があったので、Playroom 付の列車で行けるか
フィンランド鉄道のウェブサイトで調べてみましたが、本数はとても少なくて
ヘルシンキ-ロバニエミ間などの長距離特急だけで、1日1往復程度しかないようです。

最終的には iittala 行きは取りやめになったのですが、
Hämeenlinna に Nanso のファクトリーショップがあるので行ってみよう! と
日帰り旅行が決定。Playroom 付は行きだけですが、日程が組めました。

乗車日は2005年10月15日(土)。

【行き】 Express train 51, Playroom-car (大人2名で29.20EUR)
10:04 ヘルシンキ発
11:14 ハメンリンナ着

【帰り】 InterCity2 train 52, 2nd class (大人2名で33.40EUR)
15:50 ハメンリンナ発
16:56 ヘルシンキ着

頑張れば VR online shop でも切符は購入できたようですが
ちゃんと予約できるのか、切符は受け取れるのか、そもそも海外から購入できるのかも
さっぱり分からず不安だったので、現地の窓口で買うことにしました。

希望日・列車名・時刻・出発地・到着地・人数・喫煙の有無・Playroom 希望 など
英語で詳しすぎるくらいに書いたメモを窓口に渡したら、すんなり買えちゃいました。

e0078382_5295030.jpgまずは、こんな楽しい外観がお出迎え(左)。乗る前からワクワクしちゃいそうです。写真はビデオ画像から取り出したので不鮮明でスミマセン…
子供用車輌のマークもとてもキュート(右)。
この車輌には「アレルギー対応室」という個室もありました。e0078382_55704.jpg詳細は不明ですが、ハウスダストやホルムアルデヒドに弱い人向けに、原因物質を極力シャットアウトする構造になっているのかな?? などと勝手に想像してみました。調べてみても分からず、どういう目的なのか興味があります。

e0078382_634136.jpgいざ車輌へ。
1両の半分程度が遊び場になっていて、残りがコンパートメントです。もちろん息子が大人しく座っている訳もなく、すべり台に夢中になったり、おもちゃで遊んだり。フィンランドの子供達とも仲良く遊べると良かったのですが、アジア人の風貌にびっくりしたのか、近づいてきてくれなかったのが残念です… でもあっという間の1時間に大満足で列車を降りたのでした。

e0078382_642848.jpg帰りは普通の車輌だと思い込んでいたのですが、乗ってみたら嬉しいことに小さな遊び場がありました! 長距離の特急だとこのようなスペースがあるのかもしれません。息子は汽車ぽっぽに大興奮で嬉しそうに座っていました。この写真では見えませんが、階段の横は小さなすべり台になっているし(かなり急ですが)、手前側には本棚があってフィンランド語の絵本がたくさん置いてありました。

この旅では「どうぞ子連れで楽しくフィンランドを旅行してくださいね!」とでも言われているかのように感じました。ベビーカーで歩き回っても、駅などでエレベーターが見つからず途方に暮れた、なんてことは皆無だし、至れり尽くせりの子供用車輌はあるし。日本では大きなターミナル駅でさえエレベーターが整備されていない所もあります。地元の駅なんて絶望的。国として、社会として、子供を大事に思ってくれているかどうかが現れている気がしました。
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by mustikka | 2006-01-27 06:51 | 子連れヘルシンキ
ヘルシンキでオムツ交換
e0078382_11404999.jpgオムツの外れていない子供と海外へ行く場合、現地での「オムツ換え事情」はとても気になりますね。ヘルシンキは大きなデパートやショッピングセンターなら心配なくオムツ交換が可能だと思います。ここでは主にカンプギャラリー(Kämp Galleria)と中央駅近くのソコス(Sokos)のベビー用トイレをレポートします!

トイレには鍵がかかっていることが多いようです。写真はカンプギャラリーのものですが、ドアの横に何やら書いてあり、英語の説明によると、近くのショップに声を掛けてカード式の鍵を受け取り、白い箱に差し込むようにとのこと。さっそくカードを借りてきて差し込んでみました。カードはこのまま箱の中に取り込まれてしまうので、ショップに返却する必要はありません。

e0078382_1205537.jpg中に入ると普通のトイレでしたが、なぜか電子レンジが。この下にオムツ交換用のマットが敷いてあるので、子供を立たせるときに頭をぶつけそうでした(汗) 恐らく電子レンジは、離乳食を温めるか、ミルク用に水を温めるためにあるのでしょう。でもトイレの中で食事って… あまり気が進みませんよね? それに次の親子が待っているかもしれないので、ゆっくり食べさせてる場合ではなさそうです。ここでは温めるだけなのかな? 日本ではよく「赤ちゃん休憩室」などと呼ばれるスペースがあって、オムツ交換台がずらっと並び、ミルク用のお湯が出る給湯器や、離乳食などの自販機、身長・体重計などが揃っています。これとは別に、女性用や車椅子マークのトイレなどでもオムツ交換ができますが、ヘルシンキではトイレと休憩室の機能を全部まとめちゃった感じでしょうか。
(追記:フィンランドでは粉ミルクではなくパックに入った液体ミルクが主流だそうです。なので電子レンジでこれを温めるのかしら??)

e0078382_12142871.jpgソコスの場合は、おもちゃ売場にベビー用トイレがあり、やはり店員さんに声を掛けて鍵を借り、中に入る仕組みでした。ここはかなりゴージャスで(写真は全くゴージャス感がありませんね… ダンナが撮りました)、広さは充分あるし、電子レンジ・交換台・オムツ専用ごみ箱の基本3点セット(笑)はもちろんのこと、 STOKKE のトリップトラップや Babybjörn のオマルもあって至れり尽くせりでした。

この他にエスポーの IKEA やヴァンター空港でもベビー用トイレを利用しましたが、全く問題なく使えました。おしりを拭けるようにペーパータオルが置いてあったり、紙オムツまであって感激でした! 日本だったら誰かが持って行っちゃいそうなものですが、ここではマナーを守って利用しているようでした。

このようなベビー用トイレがない施設もあるので、そういうときは女性用トイレに一緒に入り、便器のフタをして上に立たせて交換しました。立っちのできる子供なら使える手ですが、ねんねの赤ちゃんだとちょっと大変そうです。観光局で「ヘルシンキオムツ換えマップ」なんて作ってくれたら、子連れ組も安心してヘルシンキに来られると思うんだけどな…

ホテルに帰ってから交換した使用済のオムツは、まとめてビニール袋に入れ、毎朝「このオムツを捨ててください」というメモとチップを置いておいたら処分してもらえました。フィンランドでは基本的にはチップが要らないそうですが、いくらサービス業でも使用済オムツなんか押し付けられたらいい気持ちはしないだろうと思い、このようにしてみたのでした。

ちなみに、フィンランド語で「オムツ」を何と言うか、出発前にネットで調べてみたのですが、オンライン辞書でもなかなか見つかりません。どうすれば…? そこで思いついたのが「Habbo Hotel で聞いてみよう!」 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、フィンランド発のチャットコミュニティで、日本版もあります。奇跡的にフィンランド版の登録に成功した私。ほとんどの人は「オムツってフィンランド語で何て言うの?」なんて英語で聞いてくる変な日本人など相手にしてくれなかったのですが、いました! 優しい人が。「"vaippa" だよ」と教えてくれました。そこで "vaippa" を Google 検索してみたら、確かにオムツのページが引っかかったので、正しいのだろうと安心したのでした。フィンランド語の分かる方、ぜひぜひ詳しく教えてくださいませ!
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by mustikka | 2005-11-29 13:04 | 子連れヘルシンキ
乗り物好きな子供には…
e0078382_13374880.jpg片道10時間のフライトをどうやって乗り切るか? これは旅行が決まった時から悩みの種でしたが、あるアイディアが浮かびました。「子連れ海外個人手配」にあった「飛行機の中でおりこうにしてもらうためのテクニック」を読んで、ちょっと試してみようと思ったのです。

デジタルビデオカメラを片手に、向かったのは近くの線路。電車が来たら、すかさず撮影。1回10秒くらいで終わってしまうので、何回も撮らないとテープがいっぱいになりません(汗)

息子に見せてみたら大喜び。次々に現れる電車に「あっ、ガタンゴトン!」と叫んで大興奮。映像が終わってしまうと大泣きして「もーいっかーい!」 …効果バツグンでした。

車やバスなどいろいろ試してみたのですが、息子は電車でないと怒る始末。というわけで、出発まで時間を見つけてはせっせと線路に足を運び、都内のターミナル駅へ行くとなれば必ずビデオを持参し、コツコツと撮影。周りの人は「この女性は電車マニアか?」なんて思っていたんだろうなぁ…。努力の甲斐あって、何とか30分くらいの長さになりました。本当は60分テープを全部埋めてみたかった(笑)

e0078382_13421260.jpgいざ出発となり、機内で一通りの遊びに飽きた頃、ビデオを見せましたが、食い入るように見てくれました! 「持ち物」の記事に書いた「おえかきボード」も大活躍。帰りのフライトは夜間で、息子はほとんど寝ていてくれたので、これらの秘策は出番がありませんでした(^_^)
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by mustikka | 2005-11-07 13:44 | 子連れヘルシンキ
フライト
e0078382_1055833.jpg子連れ海外旅行の大きな不安材料の1つは、フライトでしょう。子供が小さければ小さいほど、機内で大人しく何時間も過ごしてくれるのか、離着陸の際に耳が痛くなって泣きわめかないか、心配になっちゃいます。

息子は旅行時点で1歳11ヶ月。この記事は、主に1歳過ぎから3歳頃の子供との旅行のご参考になるかもしれません。

子連れという視点でのアドバイスが充実していたのが、ゆりさんによる「子連れ海外個人手配」というウェブサイトです。海外旅行手配の仕事をされていたこともあって、飛行機で子連れにオススメのシートを確保するコツ、なんてことも伝授しています。

私たちも少しでも有利な席を確保したいと、出発時刻の3時間以上前に成田に着いたのですが、気合入りすぎ(笑) フィンランド航空のチェックイン開始時刻は2時間半前からでした。もちろん私たちが一番乗り。結局は、予約時点で席は確定していたようです。息子の座席は無いはずでしたが(その代わり大人の5分の1程度の運賃)、満席ではなかったのか、3人席を私たちだけで使わせてもらえました。しかも、帰りの便も同様に手配してくれたので、本当に助かりました。もし2人分しか座席がなく、交替で息子を膝の上に乗せていたらどんなに大変だったか。隣が他人だと非常に気を遣いますし…。 フィンランド航空の気配りに感謝!

男の子は乗り物が大好き。特に飛行機は、日頃近くで見られるチャンスはあまりないので、見学デッキに連れて行ったら大喜び。飽きもせず、行き交う飛行機をずーっと見つめていました。成田にはプレイルームもあるのですが、飛行機を見ているだけで充分時間つぶしになりました。

思う存分飛行機を見て興奮したのと、搭乗ゲートまでた~くさん歩いて疲れたのか、いざ離陸してみるとコテッと寝てしまい、2時間近く眠ってくれたので機内食もゆっくり食べられました。ちなみに、彼自身の食事は用意されていなかったのですが、全員に配り終わった時点で余剰分があると声をかけてくれました。親の膝に乗る2歳未満の子供への食事が提供されるかどうかは、航空会社によって違うようです。

また子供へのプレゼントとして、パズルや色鉛筆と塗り絵などの入ったおもちゃセットをいただいたり、フィンランド航空のスタイまでもらえたので、本人はもちろん親も大喜びでした。

もう1つ、乗り物大好きな子供にとっておきの秘策があるのですが、また次回ご紹介したいと思います。
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by mustikka | 2005-11-04 12:00 | 子連れヘルシンキ